LinuxでもWineというプログラムをインストールするとWindowsのプログラムが実行できます。
教室へWineでFireAlpacaというWindowsのお絵描きソフトを使いたいという問い合わせが来たので、Linux Mintに導入してみました。
インストール後に書いていますので、飛んでる画面や内容の間違いがあるかもしれませんがご容赦ください。
Ryzen 3 3100を使ってデスクトップパソコンを自作しました。
当初の予算は、3万円台だったのです。
しかし、検討を進めるうちにRyzen 3 3200よりは3100の方がいいかなぁ。
8スレッドだし、
でも、3100は内臓グラフィック機能がないのでビデオカードが必要じゃない
どうせ買うならGeforce GTX 1650にするか、少し中途半端なスペックだが、
という事で買い集めたパーツは
スマホを機種変更してたら、Line電話の着信ポップアップが表示されなくなった。設定の場所がわかりにくかったので記録しておきます。
スマホ シャオミー Redmi note 9 s
OS Android OS10
アプリ LINE
古いノートパソコンにLinuxを入れてみた。
今回のノートパソコンのスペック
Core i3 M370
メモリ 2GB
HDD 500GB
OS Windows7
Windows10へのアップグレードも考えたけど、メモリが2GBは少しつらい。
Python専用環境にしようと考えて、久々にLinuxを入れてみることに。
Google先生に「Linux 軽量」で検索すると、Pupy LinuxかLinux Mintのどちらかが簡単に日本語で使えそうなので、見た目がかっこよかったLinux Mintをインストールすることにした。
Linuxのインストール手順
・Linux MintのISOファイルをダウンロード
・ISOファイルからMintのLive DVDを作成
(うまく動かく動作確認するのに使う)
・動作確認出来たらデスクトップ上の「install-Linux mint」アイコンをダブルクリックしてPCにインストール
・インストールウィザードの途中で言語の確認があるので、「日本語」を選ぶ
・Pythonの環境を構築(今回はanacondaとVisual Studio Codeをインストール)
以上が大まかな手順です。
タスクバーの幅が変更できない場合の対処法です。
以上です。
ワードとエクセルの既定フォントを自分の好きなフォントに変更する方法をご案内します。
新しいOfficeでも遊明朝や遊ゴシックではなくMSゴシックやMS明朝を使いたいという方向けの情報です。